校長先生からのメッセージ12月

タイムライフの基本理念

世界は変革の時代へとスピードを上げて進んでいます。これからの日本は引き続きグローバル化(国際化)の流れに乗って行くでしょう。大都市ばかりではなく小都市の米子でさえ外国人に会わない日はありません。これからは多くの外国人労働者が多方面の日本労働市場で働き始めます。そんな状況の中で、外国語が話せる事が強い味方になると思います。これから今まで以上に、国際化のスピードは加速度的に進み、当校の基本理念「地域の国際化に役に立つ」を基に、地域社会でその存在価値を引き続き発揮して行きたいと考えております。これからも皆様の変わらぬご愛顧をお願い致します。

 

年の瀬も近づき、今年も残り少なくなってきました。皆様にはこの一年たいへんお世話になり、有難う御座いました。1981年(昭和56年)に開校した英会話タイムライフは40周年(2020年)に向けて新たな一歩を歩み始めます。来年も引き続きよろしくお願いいたします。
タイムライフでは出来る限り、生徒様に「使える英語」を学んでいただくため、日々努力しています。その一つがガイナックス・シアターで行われたスピーチ・コンテストです。当校で学んでいる生徒一人々の英語のレベルがとても高くなって来ている事を実感していただけたと思います。ほぼ全員がきれいな発音、素晴らしいイントネーションで発表しました。これも一人々の生徒様が英語の大切さを自覚して、一生懸命に練習した結果です。秋に行われた実用英語検定試験では、全員が合格しました。2次試験も全員が合格です。本当にうれしい結果です。今後ともこの実りある指導を続けていきたいと思います。
この2,3年前から当校の小、中学生がレッスンの始まる前か、終了後に待合室の空いた机で良く宿題をする姿を見かけるようになりました。近年、確かに学生の学習熱はとても高くなって来ていると思います。40年ぶりの「教育改革」の成果の表れでしょうか?でも私が理事を務める「国際教育ネットワーク」の会議で全国を訪れますが、今までに訪れた地域での教育熱はとても高いです。振り返って私が育った当地での教育熱は失礼ながらそんなに高く感じた事はありません。少しのんびりとした雰囲気が充満している様に感じます。その一つの要因として、周りに刺激になるような環境がないのも大きな原因だと思えます。その点に私は少し失望する反面、タイムライフが出来る限り努力をして、教育熱を一層高めていきたいと強く感じています。
これからの日本の行く末を考えた時、とても不安になります。現実はもっと厳しい状況に置かれていると思います。ですから生徒には、これからみんなが生きて行く社会は、今までの「何とかなった」時代とは全然違うと話しています。勉強、スポーツ等に真剣に取り組んでいかないと、将来生きて行くエネルギーを養う事が出来ないと・・。スタッフ一同と私はこれらの事を踏まえて、これからの英語教育も真剣に取り組んでいく所存です。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *