11月のメッセージ

急に寒くなってきました。当校の外国人講師リロイ先生(イギリス出身)は寒い寒いと言っています。先日、彼に炬燵(こたつ)と炬燵布団を買い揃えました。タイムライフでは外国人講師が使用する生活必需品を買い揃えて、講師を米子に受け入れます。結構準備に時間とお金がかかります。当校では本当の「生」の英語を生徒に指導する考えから、世界中からの応募者を一人一人ネットで面接し、厳選された優秀な外国人講師を直接日本に呼び寄せています。来日後、当校の生徒に合った指導方法を教授させます。話す言葉にその国の新鮮な文化を感じ取っていただきたいと思います。講師も日本の生活に慣れるのに、一生懸命です。町で顔を見かけたら声をかけて上げて下さい。

私が理事を務める「国際教育ネットワーク」(NIE)の総会が10月三重県津市で開かれました。全国から25校の英会話学校の経営者が参加しました。とても実りある話し合いが毎回行われます。今回は現在茨木県の英語学校で“修行”している、私の次男も参加させていただきました。これからの学校英語の急激な変化に対応する為、学生にどの様に英語を指導、身に付けさせるべきか、真剣に時間をかけて話し合います。小学校での英語教育は中学英語の「素地」を育てるという文科省の教育方針ですが、実際の教育現場ではそれ以上の高い目的意識を持っておられます。英会話学校の目的は生徒に興味を持たせながら、出来る限り「話す」、「書く」にポイントを置き、各生徒の英語レベルを持ち上げて行く事です。これらのポイントを伸ばすのに、外国人講師が重要な役割を果たします。

このところのイベント続きで、スタッフにも疲れが出てきています。スピーチ・コンテスト、児童英検、ハロウィーン・パーティー、実用英語検定試験、これからおこなわれるクリスマス・パーティー等です。子供たちはとても熱心に、楽しそうにそれぞれのイベントに参加してくれているので、スタッフも準備に熱が入ります。先日のハロウィーン・パーティーで興味ある事が起こりました。イベントには当校の生徒さん以外も参加できます。私がその参加者「ご両親とこども」様の近くに行った時、突然に白土先生と声をかけられました。その方は“30年前タイムライフの生徒の・・・ですと言われました。即座に私は“博子”さんですかと、私は声を出してしまいました。その方も名前を呼ばれてびっくりされていました。30年前の名前が今でも出て来るとは、私はまだまだ・・・・・です。(笑)

タイムライフでの中学生英語クラス、週一回/2時間はとても人気のあるクラスです。募集と同時に満席になります。一般の塾では行われない外国人との英会話クラスが20分間あります。この20分間の会話で、これから高校・大学受験で一番大切になる「話す」、「書く」を習得できるからです。外国人講師も生徒のこれらのポイントを伸ばす為に、一生懸命に指導方法を勉強しています。恐れながら、長いタイムライフの英語教育方針に、最近の文科省の改革が近づいて来た感があります。一層気を引き締めて、頑張っていきたいと思います。   こどもニュース 平成29年11月

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