Category Archives: 校長先生からのメッセージ

11月のメッセージ

急に寒くなってきました。当校の外国人講師リロイ先生(イギリス出身)は寒い寒いと言っています。先日、彼に炬燵(こたつ)と炬燵布団を買い揃えました。タイムライフでは外国人講師が使用する生活必需品を買い揃えて、講師を米子に受け入れます。結構準備に時間とお金がかかります。当校では本当の「生」の英語を生徒に指導する考えから、世界中からの応募者を一人一人ネットで面接し、厳選された優秀な外国人講師を直接日本に呼び寄せています。来日後、当校の生徒に合った指導方法を教授させます。話す言葉にその国の新鮮な文化を感じ取っていただきたいと思います。講師も日本の生活に慣れるのに、一生懸命です。町で顔を見かけたら声をかけて上げて下さい。

私が理事を務める「国際教育ネットワーク」(NIE)の総会が10月三重県津市で開かれました。全国から25校の英会話学校の経営者が参加しました。とても実りある話し合いが毎回行われます。今回は現在茨木県の英語学校で“修行”している、私の次男も参加させていただきました。これからの学校英語の急激な変化に対応する為、学生にどの様に英語を指導、身に付けさせるべきか、真剣に時間をかけて話し合います。小学校での英語教育は中学英語の「素地」を育てるという文科省の教育方針ですが、実際の教育現場ではそれ以上の高い目的意識を持っておられます。英会話学校の目的は生徒に興味を持たせながら、出来る限り「話す」、「書く」にポイントを置き、各生徒の英語レベルを持ち上げて行く事です。これらのポイントを伸ばすのに、外国人講師が重要な役割を果たします。

このところのイベント続きで、スタッフにも疲れが出てきています。スピーチ・コンテスト、児童英検、ハロウィーン・パーティー、実用英語検定試験、これからおこなわれるクリスマス・パーティー等です。子供たちはとても熱心に、楽しそうにそれぞれのイベントに参加してくれているので、スタッフも準備に熱が入ります。先日のハロウィーン・パーティーで興味ある事が起こりました。イベントには当校の生徒さん以外も参加できます。私がその参加者「ご両親とこども」様の近くに行った時、突然に白土先生と声をかけられました。その方は“30年前タイムライフの生徒の・・・ですと言われました。即座に私は“博子”さんですかと、私は声を出してしまいました。その方も名前を呼ばれてびっくりされていました。30年前の名前が今でも出て来るとは、私はまだまだ・・・・・です。(笑)

タイムライフでの中学生英語クラス、週一回/2時間はとても人気のあるクラスです。募集と同時に満席になります。一般の塾では行われない外国人との英会話クラスが20分間あります。この20分間の会話で、これから高校・大学受験で一番大切になる「話す」、「書く」を習得できるからです。外国人講師も生徒のこれらのポイントを伸ばす為に、一生懸命に指導方法を勉強しています。恐れながら、長いタイムライフの英語教育方針に、最近の文科省の改革が近づいて来た感があります。一層気を引き締めて、頑張っていきたいと思います。   こどもニュース 平成29年11月

10月のメッセージ

いつもお世話になります。文科省での40年ぶりの教育方針の転換には、目を見張る改革が盛り込まれています。その教育改革が2020年度から始まります。大きな改革を短く表現すれば「知識だけに偏らず、思考力や判断力を備えた人材の育成です」。だいぶん前から世界の流れとして、学校での教育が終了した時点で生徒が社会に出て、即戦力としての力量を発揮できる実力を身に付けておく考え方です。日本では基本的にその様な考え方に基づいて、教育されて来ませんでした。そこで学校での教育が終わってから、即戦力としての社員教育を会社が行っています。その方法では世界的規模の経済戦争に勝ち抜いて行く事は不可能です。これからの教育は「自分の身は自分で守る」との自己改革の手段・方法も教育していく必要性が重要だと私は強く思います。この様な最近の世界の流れを学校長白土茂幸がローカルラジオ放送局DarazFMに出演して、文科省の教育改革について解説を行っています。今後タイムライフでは文科省のガイドラインに沿って、どの様に生徒を指導して行くかを一層考えないといけません。いつもお世話になります。文科省での40年ぶりの教育方針の転換には、目を見張る改革が盛り込まれています。その教育改革が2020年度から始まります。大きな改革を短く表現すれば「知識だけに偏らず、思考力や判断力を備えた人材の育成です」。だいぶん前から世界の流れとして、学校での教育が終了した時点で生徒が社会に出て、即戦力としての力量を発揮できる実力を身に付けておく考え方です。日本では基本的にその様な考え方に基づいて、教育されて来ませんでした。そこで学校での教育が終わってから、即戦力としての社員教育を会社が行っています。その方法では世界的規模の経済戦争に勝ち抜いて行く事は不可能です。これからの教育は「自分の身は自分で守る」との自己改革の手段・方法も教育していく必要性が重要だと私は強く思います。この様な最近の世界の流れを学校長白土茂幸がローカルラジオ放送局DarazFMに出演して、文科省の教育改革について解説を行っています。今後タイムライフでは文科省のガイドラインに沿って、どの様に生徒を指導して行くかを一層考えないといけません。でもご心配はいりません。私のアメリカ在住6年間の内、1年目はニューヨーク大学で英語を学び、2年間はテキサス州ダラス大学大学院で経営学を学び、卒業しました。残りの3年間はテキサスにあるアメリカ企業で副支配人として働きました。アメリカでここまで頑張れたのはニューヨーク大学での英語習得のおかげです。私は素晴らしい英語教育を受けたので、私は生徒にその方法でレッスンを行っています。英語は「目で学ぶ」のではなく、「頭で考えて学ぶ」方法です。赤ちゃんが言葉を学ぶのに文字で学びません。それが私の英語教育の原点です。現在、E-book (電子書籍)の加入者を募集中です。これは素晴らしい英語上達方法です。年間費用¥1,080(税込)で、たくさんの種類の書籍が24時間好きな時に読めて、すぐに英語に接する事が出来ます。音声も出ます。簡単な質問が出て来るので、その質問に正解すると、キャラクターが躍り出し、一層興味を引き出します。幼児も親と一緒に楽しむ事が出来ます。ご加入をお勧めします。ぜひ試してみてください。注:パソコン、タブレット、スマホ等でのインターネット接続が必要です。

こどもニュースH29年10月

9月のメッセージ

 最近、地球全体が異常気象の影響をもろに受け、大きな被害が全世界に広がっています。これから一層一人一人が環境保護に力を注ぐ努力が必要になります。まず一歩として、ご家庭で子供たちと話し合っていただきたいと思います。
 今回、ガイナックス・シアターで行われたスピーチ・パーティーは過去最大規模の参加生徒(96名)、ご父兄(約200名)のご来場で、総勢約300名近くの大イベントとなりました。親御様もスピーチに参加していただき、有難う御座いました。ところで子供たちのスピーチをお聞きになり、いかに生徒のレベルがupして来ているか、お気付きになった事と思います。今回のスピーチでは特に生徒の「発音と動作」に気を付ける様に指導しました。毎回の事ですが、このイベントの為にスタッフが一丸となり、毎日遅くまでスピーチの評価、準備等をしてくれました。感謝です!!
 もうすぐ実施される一般英語検定には小・中・高校生を含む、18名以上の生徒が10月7日(土)に受験します。この中には事前に英検準備コースを取って受験勉強している生徒もいます。11月4日(土)はジュニア英検の試験日です。自分の英語の実力を知る良い機会です。積極的に受けてみましょう。文字よりも音声重視の試験内容です。私は合否よりも、チャレンジする精神を高く買いたいと思います。何かの目標に向かって突き進む事もとても大切だと思います。検定試験会場が慣れている当校ですので、とても恵まれていると思います。その上、英検の試験結果が大学入試に「評価点」として加味される事が文科省から発表されています。英検の価値が一段と一層upしてくると思います。
 私事ですが、9月23日に外国人講師と共に大山登山に挑戦しました。数年前から計画をしていたのですが、なかなか実行に移せませんでした。でも思ったより楽に登る事が出来ました。下山の時には「行者谷分かれ」から大神山神社を経由して下山しました。所要時間は約7時間半かかりました。まだまだ体力はあります。
 現在急速に文科省で教育改革が叫ばれています。もちろん日本の英語レベルは世界でも最低レベルです。これを打破するには思い切った教育改革が急務だと思います。10年前ぐらいから文科省が改革の素案をその都度、その都度発表してきましたが、ようやくその計画を実行に移す段階になりました。40年ぶりの驚くような教育改革です。現場の先生、生徒も大変だと思います。その改革案をタイムライフも熟知して、それに沿った指導が必要になります。気が抜けません。皆様のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。             こどもニュース H29年9月

8月ののメッセージ

今年も皆生海水浴場で三回ほど泳ぎました。無料の休憩所、水のシャワー室があります。車を止めて、すぐに泳ぐことも出来ます。私はほんの20分程泳いで帰ります。自然の風はとても気持ち良いです。米子は本当に自然に囲まれ、恵まれた環境です。私たちは都会にない自然をもっと楽しみましょう!!
スピーチ・コンテストの開催日が日一日と近づいて来ました。会場は素晴らしい照明設備、音響設備等を備えた「ガイナックス・シアター」です。今年は例年をはるかに上回る過去最高の参加者となり、残念ながら今年も2部制としました。出場者には思う存分に振り付けなどをして、楽しんでもらいたいと思います。今年のコンテストでは特に発音に重要ポイントを置いています。例えばR/L, B/V、THです。これらのフォニックスは日本語の発音で表す事が出来ません。だから赤ちゃんが初めて言葉を喋り始める感覚で生徒に指導しています。タイムライフでの英語指導は少人数制です。一人一人の生徒に充分目が行き届きます。安心して生徒をお任せ下さい。クラスでは毎日熱のこもった練習が行われています。生徒には思い出の1ページとして、是非記憶に残してもらいたいと思います。余談ですが他県の英会話学校の方々が見学を希望されています。
私事になりますが、私はアメリカに6年間住んでいました。1ドル=360円で、当時、日本での大学卒業生の給与が月額二万三千円の時代で、その時代、アメリカで勉強する日本人留学生はほんの僅かでした。ニューヨーク大学で一年間英語を勉強し、テキサス州ダラス大学大学院経営学部を卒業しました。現時点でこの大学院を卒業した日本人は170名近くいますが、私が第一番目の日本人卒業生です。その後、全米で店舗を展開するPier 1 Imports, Inc.(輸入品小売店)で副支配人として働きました。20名近くのアメリカ人たちを統率しました。とても辛い時期でしたが、今から思えば人間的にも、英語力などがとても伸びたと思います。その気持ちを生徒と共有して行きたいです。
私は長い間、語学教育に携わって来ていまが、近年、子供の英語力はかなり底上げされて来ていると思います。外国人に会っても、英語で話しかけられても、ものおじしない子供たちがとても多くなっています。現在、進められている30年ぶりの教育改革で「話す、書く」英語にもっと力を入れて行けば、今の若い日本人は少なくても英語ぐらいは話せる様になると思います。間違いなく、会社などで英語が話せて当然の時代です。
話は変わりますが、近年、日本の国力の低下は目に余るものがあります。例をとれば日本の家電メーカーの衰退です。自動車産業も同じ流れに進んでいくのではないかと私は危惧しています。過去には新興国と呼ばれた東南アジアの国々が素晴らしい成長を遂げて来ています。もっと日本はグローバル的な視野で物事を考えないと、益々力を失って行くと思います。ですから私は生徒にいつも真剣に勉強に取り組むように伝えています。 こどもニュースH29年8月

7月のメッセージ

暑い日が続きます。とうとう長い夏休みが始まりました。タイムライフ恒例イベント“七夕祭”が始まります。私たちが山に行って切り取って来た青竹の“2世”を使用しています。その竹も大切に育ててきた結果、一年経って大きく育ちました。生徒たちはそれぞれの願い事を短冊に英語で書いて、この竹に結びます。最近は願い事も多様化して来ています。7月29日(土)、内町にある宇気神社に生徒たちと一緒に短冊の奉納に行きます。みんなの願い事がかなえられる様に願っています。
先日行われた児童英検の結果が帰って来ました。この児童英検には3段階あります-「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」です。このテストには合否はありませんが、驚く事に全員が全国平均を上回る、高得点を取得してくれました。特に児童英検の指導をしたわけではありませんが、日ごろの生徒の英語に対する“気持ち”の表れだと思います。小さい時から緊張した雰囲気の中で、何かの目標に向かわせる事はとても大切であると私は思います。これからも生徒と一緒に「上」を目指した英語指導を続けて行きたいと思います。
ここからは大きく変わる大学受験についてお話をしたいと思います。今の高校一年生が大学受験の時(2020年)、30年ぶりの入試大改革が行われ、受験内容ががらりと変わります。2023年度までは現行の「センター試験」は継続されますが2020年からは「大学入学共通テスト」と改称されます。大きな改革の目的はグローバル化など社会の変革に対処する為、現在の「知識」偏重から「思考力」「判断力」を重視した選考基準に移行する事です。英語については、2020年度から民間試験を活用する事で「読む、聞く、話す、書く」の4技能を評価します。ですから2023年度までは二つの試験システム(共通テストと民間試験)が併用されますが、2024年度からは民間試験に完全移行されます。英語に於いてはコミュニケーション能力を重視し、「読む、聞く」の2技能だけを測っていた試験を廃止し、4技能を測るため英検やTOEICなどの民間試験を採用する事になります。今回の改革には大きな問題点も指摘されています。受験生の負担増です。両方の試験をどう使うかは、大学が選択します。志望する複数の大学が民間試験とマーク式の異なる試験を課せば、受験生は両方の準備が必要になって来ます。その上試験結果の公平な評価を、どう確保するかも課題となります。大学で両方の試験の選択型を採用した場合、もともと性質の異なる2種類の結果を比較しなければならないからです。その他の改革も行われます。例えば、AO(アドミッション・オフィス)入試や推薦入試です。このシステムでは「学力不問」になっていましたが、改革後は小論文、プレゼンテーション、共通テストが必須になります。 こどもニュース H29年7月

6月のメッセージ

4月、5月の慌ただしい日々も過ぎて、子供たちは元気に英会話のレッスンに励んでいます。幸運な事に、英語を勉強したい生徒がタイムライフに来ます。でも中には親に無理やりレッスンを始めるように言われた生徒もいますが・・・。ですからこの生徒の気持ちを伸ばして行く大切な使命が私たちにはあります。当校のクラスは小人数制ですので、一人一人の生徒の待っている力量にあったレッスンを準備して、毎週、毎週生徒が興味を持ち続ける様に注意を払い、最大限に生徒の力を伸ばして行く責任が私たちにはあります。「英語を楽しく身に付ける」(50分/週一回)とこの50分クラスで満足出来ない生徒を一段と高いレベルに引き上げて行く「小学生国際コース」(2時間/週一回)があります。長い間この二つのクラスだけでしたが、今年の4月から「スーパー小学生国際コース」(90分/週一回)を新設しました。このコースでは日本語を一切話しません。すべての英語が吸収されて、身に付いてくれば日常英会話程度は話せるようになると思います。このクラスに通うには条件があります。元2時間クラスの生徒である事と事前に面接と英会話のテストを行います。現在、このクラスは一つだけですが、将来的にはクラス数を増やしていきたいと思います。
先日行われた、「あべこべ参観日」(こどもが親の受けているレッスンを見学する)に6名のご父兄に参加していただきました。有難う御座いました。50分間のクラスの長さでしたが、とても一人一人の生徒様(?)は驚く程理解力が良く、ドラガナ先生も驚かれていました。親が答えられない時には、見学しているこどもがそっと親に答えを教えていました。その時に私が強く感じた事は、とても英語の実力が付いている当校の生徒には驚かされると同時にとても嬉しく思いました。
今の小学4年生が中学生になった時、生徒の「話す」、「書く」を学校の英語の先生が評価されるようになると思います。日本人の英語のレベルは世界的に評価して、最下位に属します。これからの日本は日本国内だけの事を考えていても、生き残れないと思います。最近の日本企業の元気のなさはこの語学力の低さに起因すると私は思います。例えば東芝、タカタ(車のエアー・バッグ)などの企業においては外国との交渉の仕方/方法のまずさが原因していると思います。
当校で6月23日(金)&24日(土)に「英検ジュニア」が実施されます。31名の生徒がテストにチャレンジします。3段階のレベルに分かれています。「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」です。最高レベルのゴールドは英検5級(中学一年生程度)と同等なレベルです。私は結果より生徒の英語に対するモーティベイションup及びチャレンジ精神と位置付けています。生徒は習っている英語を何かの形で試してみたいと思っています。秋にも同じテストの実施を考えています。是非、全員が受験される事を期待します。
これから「七夕祭り」、一大イベントである「スピーチ・コンテスト」が行われます。それに向けてこれから準備に入ります。お子様にクラスで何が行われたか、その都度お尋ね下さい。             こどもニュース 平成29年6月

5月のメッセージ

5月に入り生徒たちは新しいクラスメートにも慣れて、みんなと楽しそうにレッスンに参加しています。嬉しい事に、当校には本当に英語を習いたい生徒様が入学して来てくれます。又最近、当校には他校から転向して来る生徒様も目立ちます。その責任を一層強く感じて来ます。それに報いるには多くの生徒様に満足して頂く様、どんどんと「力」を付けて行きたいと思います。一層レッスン内容を楽しくする為に、スタッフ一同いろいろな工夫を行っています。その一つが「Face to Face」の授業以外にも、当校では大きなモニター映像を活用した授業展開も進めています。物の動きを言葉で表現させて、一層生徒たちがレッスンに興味を持つ様に仕向けています。ご父兄様で何か良いアドバイス、助言などがあればご連絡を頂ければと思います。
当校の教育方針として、一クラスの生徒数を少人数に押さえ、きめの細かい行き届いたレッスン内容で、生徒一人々の特徴を伸ばす様に心がけています。ですから途中でやめて行く生徒はほとんどいません。その上、発音、イントネーションには特に気をつけています。又、「体で英語を学ぶ」事も大切なレッスン方法です。体を動かしながら覚えた英語は忘れません。もう一つ大切なポイントはクラスでは出来るだけ英語でレッスンを展開して行く様に心がけています。日本人講師もネイティブと同じくらい英語を話すので、生徒もすぐに無理なく英語を身に付ける事が出来ます。タイムライフの英語教育が、全国で発売されている「アルク」子供英語雑誌で全国に紹介された理由の一つです。
先日、SNS(インターネット一種)で“Hi”と突然に挨拶を頂いた方がいます。名前を見ると、Ms. Masumi Ormandyとありました。私は目を疑いました。その方は「PLS英語教育システム」を全国に事業展開されている有名な方でした。その時はイタリアで「PLS」の普及に努めておられました。ネット上で色々と英語教育についてお話をさせて頂き、東京出張の折、お会いする事になりました。地方にあってもその様な方とお会い出来ることはとても刺激になります。その折、「タイムライフ」の名前の原点を考えてみました。当校の社名の由来は世界でも有名な雑誌「タイム」誌、「ライフ」誌(廃刊)が英会話事業を日本で全国展開を始めた時の、最初の加盟校です。残念ながら、タイム誌は英会話事業を中止しました。その後当校は許可を頂いて、名前とロゴを使用しています。
今週末、私が理事を務めるNPO法人「国際教育ネットワーク」の総会が東京で開かれます。これからの英語教育について、真剣な討論が行われます。例えば*子供たちにどの様な方法で英語に興味を持たせ、かつ継続的に英語指導を続ける。*本当に身に付く英語の教え方*これから一層重要な地位を占める英語の大切さをどの様に子供に認識させるかなどです。加盟参加校は各県からフランチャイズチェーン校に属さない1校が選ばれます。ですからそれぞれが地元に根付いて英会話学校を運営しているスペシャリストたちです。英会話学校にも沢山の問題点があります。メンバーが抱えている問題点を会議で話し合うのです。一人で考えるよりは、各々のオーナーが長い間蓄積して来た知識を持ち合い、話し合うのです。多くの問題点が話し合われた後、「目からウロコ」の状態になります。最近は入会希望者が増えて来ているので、厳正なる審査を行っています。
タイムライフは37周年を迎えました。これからどの様に一層生徒様に満足いただける学校に育てていくべきか、将来どの様に事業を展開していくべきか、どの様に一層素晴らしいスタッフ、講師を育てていくべきか?これらの問題点を考えると際限がありません。これもあれも考えた時、一番の心のよりどころは失礼ながらご父兄の方々です。お忙しい中、生徒様を送り迎えされる姿を見る時、私たちはその事に報いるのが、一番のお返しであると思います。          こどもニュース 平成29年5月

4月のメッセージ

ご入学、ご進級おめでとうございます。今年も嬉しい事に子供の入校者数は36年間で最高の数字になりました。皆様に信頼していただける、その一因として素晴らしい講師陣、スタッフによるものと感謝しています。身を引き締めて一段と充実した学校運営をこれからも心掛けていきます。ご協力の程よろしくお願いいたします。
当校のクラス分けは生徒の習熟度レベル、学年別に編成してあります。50分/週1(こどもクラス)で満足されない生徒様は、一層のレベル・アップの為に、2時間/週1(小学生国際コース)に移行できます。それでも満足できない生徒様は最高レベルの90分/週1(スーパー小学生国際コース)に移行できます。この最高レベルのクラスでは高度なスピーキング&リスニングの力を身につける事が出来ます。こどもに英会話を教える事はとても楽しい反面、たくさんの事に気配りをしないといけません。楽しく身につくレッスンをする為に、先生方は多くの時間をさいて、充分に準備をしなければなりません。教材やネットから多くの情報を得ます。タイムライフでは話す、聞く以外にも発音、イントネーション等に特に気をつけて指導しています。子供が英語にただ「触れれば」良いと言うだけではなく、総合的な指導で教育していく事が、将来の生徒の英語の実力を十分に伸ばして行く教授方法だと確信しています。
現政権下では大胆な教育改革を目指しています。一発勝負の大学入試を避けて、高校3年間の成績や部活、ボランティア活動などを考慮した選抜方法を導入して、もっと多様性を持った学生を集めるべきだと進言しています。2020年は東京オリンピックと同時に大学英語入試システムも大きく変わります。今までのようなマークシートの英語ではなく、コミュニケーション力を重視した試験に変わります。おこがましい様ですが、当校が長い間指導して来た「使える英語」の時代になります。子供たちの将来を考えた時、現在ある仕事が10年後にあるとは限らない、我々は子供たちに決まった事を教えるのではなく、今の世界が変わっても生きていける適応の力(考える力)を教育する事が我々の仕事の一部だと思っています。
来月、私が理事を務めるNIE「国際教育ネットワーク」の事業部会が東京で開かれます。フランチャイズの英会話学校でない、それぞれの個人経営者が各都道府県で独立して経営している英会話学校の集まりです。きめの細かい心配りをそれぞれの生徒様に十分に行う事が出来ます。そこで熱心に討議された、貴重で大切な情報を持ち帰り、みなさんにお知らせしたいと思います。
当校では夏休みに「短期語学留学」を毎年実施しています。今夏はアメリカ・ユタ州です。ホスト校は長い間短期留学を手掛けている信頼のおけるNIEのメンバーの方です。とても充実した留学プログラムです。たくさんの元当校の生徒たちが多くの国々に在住しているので、留学生をサポートしてくれます。幸いな事に、今まで留学プログラムにおいて、事故は一度も有りません。安心してお預けください。                       こどもニュース 平成29年4月

3月のメッセージ

今年度も後わずかで終わりです。今年もスタッフの協力で、たくさんのレッスン内容/プログラム等の改革、教室の改装などを行ってきました。その結果、新入生がこども・大人とも増えて過去36年間で最高の生徒数になりました。残念ながら、定員〆切のクラスも出て来ています。当校のクラス分けは生徒の習熟度、レベル、学年別に編成してありますので、十分なレッスン内容を提供出来ます。ご心配はいりません。4月から多くの生徒が50分クラスから「小学生国際コース(EIC)」週1/2時間で勉強を始めます。もちろん50分のクラスでも楽しみながら英会話を身に付ける事が出来ますが、一層短時間に実用的な英会話を身に着けたい生徒なら、やはり2時間クラスをお勧めします。しかし2時間クラスを始めるには50分クラスでの担当講師からの推薦と、面接を受けないといけません。その上、EICで素晴らしい英会話の実力を身に着けた生徒は一段上の「スーパー小学生国際コース(SEIC)」で学ぶ事が可能になります。このクラスは当校が自負出来る「究極のクラス」に育つ事間違いありません。ご期待ください!!英語が話せて当たり前の昨今、小さい時から真剣に英語に親しませる時代の流れがとても強くなって来ています。しかしながら一番大切なポイントは当校の様に語学専門学校で、正しい発音/言葉で英語に接しさせる事です。でも最終的には「顔と顔」「心と心」で言葉を学ばせる事が、一番効果のある勉強法だと思います。当校の生徒たちはレッスンが始まる前、待合席で「英語のアニメ」を夢中になって観ています。速いスピードで話している会話なので、結構ヒアリングの練習になっています。生徒たちが飽きない様に、常に新しいタイトルを導入しています。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定、小学3年生からの英語学習導入の決定、高校での留学を20倍(60,000人)にする、大学での留学を2倍(120,000人)にする、海外からの留学生も大幅に増加させる政策

2月のメッセージ

定まらない天候続きで、今年はスキーに行く回数も減り、毎冬、毎日曜日に大山に同伴していた生徒たちもストレスがたまっている事と思います。一番手軽に生徒の個性を見定め、一層人間関係を育てる事が可能な方法はスポーツを通してだと思います。これからの子供たちはもっと外に出て、自然との遊びに慣れるべきです。「健全な心と肉体」は自然の中で養われます。

最近の生徒たちを見ていると、「世界語」である英語がとても上達して来ていると強く感じます。私達の使命は一人一人の生徒の英語の上達だけを考えるのではなく、その上国際感覚をも身に付け、将来に備えて頂きたいと思います。世界では不確実性が増大し、日本の行く末が混とんとしてきています。これからの日本がどの方向に進んでいくか誰も想像する事が出来ません。今のこども達がしなければならい事は、将来自分自身の身を守る為に、夢の描ける学問をする事だと思います。世界は競争の真只中です。とりわけ新興国BRICS(中国、インド、ブラジル、ロシア等)の台頭です。今まで豊かな国として存在して来た国々も、必死で現状維持を図っています。その中で日本も例外ではありません。現在進行している文科省による教育改革はその事を強く印象付けています。遠くない将来、小・中・高校で教えられる英語の授業は日本人の先生であっても、すべて英語で教育される様になると思います。その様な流れになれば、高校終了時までには子供たちは完璧な英語でなくても、自由に操る事が出来るようになると思います。 

 学校長である私は、現在週6クラスの“小学生国際コース”を受け持っているので、子供たちと直接に接する事が出来ます。現状のクラスでは全員の力を一層伸ばすには限界があります。しかしながらそれぞれのクラスにはとても素晴らしい能力を備えている生徒がいるので、この生徒たちをさらに伸ばす事が出来ないかといつも考えていました。そこで“スーパー小学生国際コース”(外国人45+日本人45分)を新設したのです。このコースでは一切日本語を話しません。34か月の間、生徒は戸惑うと思いますが、その後から素晴らしい力をつけて行く事を確信しています。将来、日本が生き延びていくには海外に出ていく方策しかないと思います。その為にはまず「世界語」を身に付ける事です。タイムライフは全てのご要望に対応出来る語学学校であると自負しています。ご期待ください!!                    

こどもニュース 平成292